CNCルーターの苦悶⑤ アクティブ消音トライ→別効果
2025年11月~12月
CNCルーターの苦悶・・・
(超楽しい苦悶ですが)
9月の前振り→①→②③④と続き第⑤回目となります。
防音BOXの改善も進み、
いよいよ本格的に稼働開始(^^)/・・・
とこの時は思っていましたとさ。
切子の飛び散り対策を、
簡易的に段ボールでガードします。
冷却のエアーチューブもドリル先端へ向け、
更に、振動対策として、
車用の防振ゲルシートを準備。
※いわゆる、走る人みんなが寒い時期に
たがねで剥がす、嫌われ者の
アンダーコートをあえて購入(笑)
30㎜厚のパーチクルボードで作られたBOX
内側にコルク防音+吸音シート
のぞき窓5㎜厚のアクリル
配線の引き出し穴も油粘土で埋めて~
扉にロックもつけて、
扉周りもスポンジテープで目張り。
アンダーコートで防振
→吸音スポンジシートより効果があり、
のちに追加しました。
制御ソフトはオープンソースのCNCJSを使用。
2D3D設計とCAM+NCはオートデスク。
オートデスクは個人~小規模ベンチャーで使うには、
本当に考慮されており助かります。
切削開始してみます。
先ずは、XYZプローブ作成!(^^)!
面の状態も悪いし、
寸法も全然出ていない0.1~0.3mm程度のズレあり。
工具径の補正も必要ですが、
XYZの移動量補正もまだまだ。
一番最悪なことも判明。
スピンドルモーターの軸部分では、
ブレが0.02mm程度ですが、
コレット先のエンドミル根本部分では、
ブレが0.1mm以上出ています。
スピンドルをゆっくり回転させると、
エンドミル先端が振れているのが
目視で見えます(*_*;
これは要対策です。
製品の精度だけではなく、
このブレのせいで、音もかなり大きくなっており、
加工時のビビり音が大きい事が解ってきました。
この時点では対策検討中~
防音BOXの扉の外側にも、
アクリル板(3㎜厚)を追加して、
2重窓にして、対策強化。
扉の隙間に、フェルトやD中空ゴム追加。
まぁ、まだまだ感たっぷりですが、
それでも、
部品の作成を開始してみます。
加工目も、寸法精度もまだまだですが、
試作とテストには使えそうなレベルなので、
部品作成を続行してみます。
この万力は、
固定時に水平出ないし、制度は良くない・・・
精密バイスの必要性を実感。
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| 対策と同時進行で部品も加工中~ |
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| ビビり対策で、ダンベル乗せ(笑) |
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| テストしながら寸法・形状調整 |
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| BOXの上にも物を載せて防振 |
位相ずらしてのアクティブ防音にもトライ。
購入したスピーカーは
100均の巾着袋に入れて(切子対策)
防音BOXの中に入れる。
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| 防音BOX内にマイクを装備 |
加工用の中古PCを購入
CNCJSのコントローラーと、
マイク・スピーカーの入出力担当。
防音BOXの扉、開口部。
フェルトでは防音効果が低かったため、
Dパイプゴム全面に変更。
→D形状の中空ゴムシール(100均)
めちゃ効きました、防音効果抜群よくなります。
扉の隙間からの音漏れが一気に解消。
アクティブ消音の結果はいかに?
数々の対策を施しながらも、
まだまだ、苦難の道は続く・・・
私は超楽しくてしかたないですけどね~(^^♪
CNCルーターの苦悶⑥へ継続。
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