メンテ記録(インバーター取付等)Maintenance record (inverter installation, etc.)
2020年5月17日(日)
〇社内へAC100V取り付け
→中華製5000円以下で買えるインバーター取付です。
(疑似正弦波ですので、正確なクロックをとるタイプの
家電は動かない可能性もあります。)
私の場合、社内でPC使うときのACアダプターと、
掃除機、電動インパクトが使えれば良いため、
十分機能します。
まずは配線を作ります。
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収縮チューブ |
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ヒートガン |
テリオスの頃、車装していたエンジンスターターケーブルを
適当な長さにカットし、端子を圧着、収縮チューブで
仕上げました。
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マイナスはボデーアース するので短め |
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寒冷地仕様のでかバッテリー |
バッテリー側の結線は、ショート防止に、
実際には一番最後につなぎます。
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車内へ |
バッテリーの奥、助手席の裏側へ配線を通しました。
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取付したところ・助手席後ろ側 |
ヒューズ、近所のカー用品店やホームセンターを
回りましたが50A以上のものが売っていません。
本体にもヒューズ他、色々安全機能が入っていると
書いてあったので、一旦ヒューズ(ブレーカ)無しで
取付ました。
今後、エンジンルームへのファン追加等も計画しているので、
バッテリー部分へのヒューズは後日追加予定です。
〇作業中、隙間発見!
→作業中に、ハードトップとボディの間に隙間発見しました。
車内から外の光が見えています。
ちょうど、雨水の排水袋がついている場所です。
今のところ、雨が入ってきたことはなく、
車内の水受け袋や排水口には、私が車を買ってからは
一度も水は流れていません。
(排水溝部には、過去に水が流れて汚れた跡がありますので、
ソフトトップ装着時は、水漏れあった様子です。)
でもこの穴を見れば・・・横からの強い雨なら、
ハードトップでも、しっかり雨漏りしそうです。
そのまま排水溝に流れるようになっていますので、
車内に水が漏れることはないと思いますが・・・
穴をふさいだ方が良いのでは?
対策を考えます♪
〇リアデフロスター結線
→先週の整備で、デフロスターつなぎましたが、
ループして機能しない状態_| ̄|○
再度、正しく結線します。
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運転席後ろ ラゲッジボックスの底部です。 |
上写真
〇手でつかんでいる部分が、ハードトップに合う
コネクターです。(純正で車内に配線されてます。)
〇切断個所の右側は、ソフトトップへつながる
延長ケーブルとなっておりますので、
そのまま延長してもつながりません。
(ハードトップ用の結線延長コネクターは、
多分凸-凸のケーブルですね。)
〇切断個所の右側(コネクターの凹側)が、
デフロスターON時に電気が来る線です。
カットして延長ケーブルを足して、凹側の配線に、
凸のコネクターを取り付ける必要があります。
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この写真は前回の間違った結線 |
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カットして正しくはんだ付け♪ |
車内でAC使えると、
はんだごてが使えて便利です♪
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完成 |
こんな感じで配線完了しました。
手前に写っている4点式のシートベルトは、
AW11の頃使っていたもの。
取付位置を検討中です♪
〇オートアンテナユニット取外し。
→すでに配線・リレーは取り外し済みのオートアンテナ
本体も不要ですので軽量化のため取り外します。
上写真はオートアンテナユニット(取り外し済み)です。
リアタイヤを外して、フェンダーの内側のインナーカバーも
一部ネジを外して、隙間から手と工具を入れて外しました。
写真の右下部にあるのは、タイヤの前方についている、
ディフレクターです。
タイヤの風切り音防止効果があるようですが、
タイヤに直接風が当って、冷却できた方がうれしいので
取外しました。
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元オートアンテナの跡・・ |
ボディの外側の処理は・・・
後々考える予定で、布テープ貼りました(笑)。
一旦雨水の侵入防止で((+_+))
〇フロントスペーサー変更
→現状5mmのスペーサーがフロントに入っています。
サーキット走行でどアンダーを確認しましたので、
10㎜のスペーサーへ変更しました。
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未洗車のホイール・・酷い汚れです。 |
ナットが3~4山しかかかっていません(;_;)/~~~
超危険です。
直ぐにロングハブボルトぽちっと、しました(笑)。
〇ブレーキキャップ交換。
→今回、前後タイヤを外したりしたついでに、
ブレーキのエア抜き用のバルブの部分についている、
ダストカバー(ゴムキャップ)を4輪とも、
新品に交換しました。
元々ついていたものはひび割れが酷かったので。
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