整備記録(オイル漏れ対策・強化等)Maintenance record (oil leak countermeasures, strengthening, etc.)

 2020年8月16日(日) 41634km

〇タイヤ購入

 →2回のサーキット走行と夜のルンルンドライブ?

  で、リアタイヤが0.5分山位です。

  フロントは5分山位残っています。

  近々にワイヤーと御対面が想像できますので、

  発注しました。

 

  全く同じサイズの同じタイヤです。

  205/55ZR16ナンカン・NS-2R

  

  ちなみに、NS-2Rのトレッドウェア120という数値は、

  ハイグリップをアピールする為、ちょっと誇張されて

  いるように感じます。

  実際、国産のトレッドウェア200前後の、

  Sタイヤに近いラジアルに比べると、

  グリップも少し落ちますし、その分持ちも悪く

  ありませんね~♪

  (ブログやユーチューブでの比較等から。)

  AW11の頃はトレッドウェアという規格は

  なかったのですが、それでも現在の感じからすると、

  300~400位?かなぁと思えるスポーツタイヤを

  よく使っていました。

  (ポテンザダグやヨコハマM3やM5)

  それらのタイヤより長持ちしました♪

  (まぁ車重やタイヤサイズが違いますけどね~)

  注:車を滑らせなければ、確実にダグやM5の方が

   かなり長持ちすると思われます。



〇ハードトップのガタ修正

 →購入後に、ハードトップのガタ止めに、

  両面(繊維入り)テープを挟んでおりましたが、

  かなり距離を走り、サーキットも走ったため、

  若干、ギャップを乗り越える時に「カチャカチャ」と

  ガタが発生しています。

 

かなりすり減ってますね~新しいテープを・・・

ペタリと貼って完成です。

 

 

〇熱対策

 → ヒーター用のホース?かなぁ?が、

  エキマニの直ぐ近くで、かなり熱を受けそうですので、

   耐熱アルミテープを巻きました。

拡大

  で、ラジエターのリザーバーへ行くパイプ部も、

  長さ調整したため、カバーが分割されており、

  あたかも切れてるみたいに見えますので、

  耐熱アルミテープで対策しました。

こんな感じに~



〇アンテナの穴塞ぎ

 →以前、自動収縮のオーディオアンテナを撤去し、

  撤去後の穴は、布テープで塞いでいましたが、

  アルミ板(粘着テープ付き)で、塞ぎ直しました。

端の方、プラハンでコンコンして落ち着かせました。

  しばらく様子をみて、

  剥がれてきたら接着剤で補修予定です。

  剥がれなくなったら、純正白で塗装します。



〇オイル漏れ対策。

 →何度か漏れて、大惨事を巻き起こしたオイルクーラー。

  ホースバンドをよりきつく締めるため、

  ジュランの強化ホースバンドを購入しました。

 

  で、

  またまた下に潜って交換作業です。

 


  だいぶ強く締め付けできましたので、

  おそらく完治しております(+o+)

 

 

〇熱・干渉対策

 → エキマニも近いですので、

  センサーとファンの配線を、コルゲートチューブで

  保護しました。

 

   で、

  油圧センサー部も、購入したホースがむき出し

  でしたので、コルゲートチューブしました。

 


   本当は対候性を考えると黒が良かったのですが、

  このサイズ、たまたま白しか売っていなかったので。

  良い感じです♪

  (^_-)-☆

 

 

〇洗車ワックス

 →黒樹脂部、テリオスの頃買った、

  ワコーズの黒樹脂コート剤が残っていましたので、

  各部、コートしました。

 →虫や水垢等、かなり車の汚れがひどかったので、

  中性洗剤(台所用)で水洗いして、

  リンレイの水垢一発で、

  強い汚れ取り+ワックスしました。

 


完了♪

 

オイル漏れの跡が消えません((+_+))

 

 

 

〇阿讃サーキット様のブログで掲載していただきました♪

https://ameblo.jp/asan-circuit/entry-12618437195.html

 ありがとうございます。

 

コメント