バックモニターミラー交換 /rearview mirror replacement

お題 〇現状のバックモニターミラーが、 電池パックふくらみ、破損。 →電池に針で穴あけ、ガス抜き(笑) ※発火の危険アリ、絶対NG行為です。 →結局長持ちせず、再起動繰り返す。 〇新規、バックモニターミラー購入。 →取付 2022年7月23日(土) バックミラータイプのドラレコ、 内部のリチュウムバッテリーが膨らみ、 液晶部分がボロッと~外れました・・・ (写真忘れた) そこから見えていた、パンパンに膨らんだ バッテリーパックに、針でプスッと穴をあけ、 ガス抜き~(危険☢) 液晶部分は、瞬間接着剤で止めてOK♪ 事なきを得、普通に使えました。 2022年8月18日 再び、バックモニターミラーが再起動を繰り返し、 購入を検討します~(*_*; ※実際には、本体は故障しておらず、 SDカードの故障でした。 で、1万円位の安物ドラレコ・バックミラー型。 今回3代目となりますが、 ほぼ、1年弱で故障しております(笑)。 ただ、 安物でも確実に進化しており、 初代は、 日中の明るい中での液晶が、光度最大に しても醜い問題があり、 晴れた日の日中は、液晶を切ってミラーとして 使用していました。 2代目は、 液晶問題解決♪昼間も液晶で使えました。 夜間の、ヘッドライトでのぼんやり見難い感じは ありますが、明るさを暗くすれば(液晶わきタッチで 一発、明るさ操作できる。)、 まぶしすぎず、不満はありませんでした。 が・・・ バッテリーのふくらみからの、SDカード故障で、 本体故障と思い込み・・・次世代へ。 3代目は、 性能、機能は2代目と全く同じ。 メーカーは違いますが、付属品や操作系、 メニューの中身まですべて同じ。 同じ製造元と思われます。 唯一の改良点は、バッテリーが、 リチュウムイオン→ キャパシタ(電解コンデンサ) に変更になって、温度体制が大幅に向上している・・ との...