整備記録+ドライブ(バックモニター取り付け等)Maintenance record + drive (back monitor installation, etc.)
2020年7月18日(土) 39833km
〇バックモニター取り付け
→ルームミラー(バックミラー)が緩いです。
走っていると勝手に角度が下がってしまいます。
定番の修理方法として、
関節になっている丸いボールに、
サランラップをかぶせて、再装着してみます。
・・・((+_+))
再装着時「パキッ」と・・・ヒビが入ってしまいまして、
もっと緩くなってしまいました。
上写真、
応急処置でアルミテープと瞬間で固定・・・・
まぁナントカ固定されていました。
で、ニコマグのルームミラー型ドライブレコーダー
バックモニター型を購入しました。
(アマゾンで購入・中国製です)
バックモニターと同時に、
時計やスピードも表示されます。
(スピードはGPSで拾っています。)
ミラーのアーム部を含む、根本から交換です。
GPSユニットはフロントの助手席側につけました。
リアカメラは、リアウィンドウの中央上側の
天井へ、タッピングビスで固定しました。
動きもしっかり固く、映りもよくいい感じです。
(走っていてずれたりはしません←これが最高(笑))
反射がちょっとあります→フィルム必要かと。
昼間はちょっと暗めに感じます。
夜間と朝・夕、曇りの日はジャストです。
かなりお安い製品ですので、HDRの効き目は低い感じ。
照度センサもついてなく、
夜間と昼で明るさを変えていません。
昼間、もう少し明るく見えれば最高ですが、
夜間は、後ろの車のライトも眩しくなく、
おおむね不満はありません。
11000円としては上出来すぎでしょう。
記録された映像も、少し前なら2万円クラスの
ものと同等以上です。
夜間もナンバーちゃんと記録できています。
時計はGPSですので、狂いはありません。
(純正の時計が必要なくなります。)
スピード表示は、
純正のスピードメーター>バックモニター>レーダー
100km表示>95km>90km といった感じ。
少しづつ違いがあります。
耐久性はどうでしょうね~
数年はもってほしいです♪
壊れてもリピートしたい位いい買い物でした。
取付時に、
エーモンの遅延カット式のシガーソケットを
間に噛ませました。
エンジン停止後も一定時間、ドラレコに電源を
供給し続けます。
電圧も監視しており、
一定電圧より、バッテリー電圧が下がったら
自動でカットされます。
(バッテリー上がりも防止します♪)
2020年7月19日(日)
〇軽くドライブ等
→取り付けたバックモニター
夜になるとこんな感じです。
(19日明け方です♪)
オイルクーラーの取り付けに、
まだまだ不安は残りますが、
結局、楽しくなって山の上までドライブしてしまい・・・
(^_-)-☆
いつものパターンで、
帰りは高速使いました♪
で、暑くなる前にちょっと会社の畑の草取りを~
で、帰宅しまして~
〇スタビライザーブッシュ交換
→フロントスタビのブッシュをウレタンに
交換しようと思ったら、
なんと、
スタビリンク部のナットを緩めるのに、
4.5mmの六角が必要でした~
私の六角セットには4mmと5mmしかなく、
取外しができません((+_+))
次回に持ち越しです。
〇エアコンオイル再補充
→以前にエアコンオイル補充した際、
https://mr-s-gt.blogspot.com/2020/06/blog-post_9.html
補充後も、
ガス圧が低めの状態でした。
なので、今回は適正なガス圧にしようと思い、
これを、
追加しようとしたのですが・・・
その後補充していないのに、
なぜかガス圧が適性圧の上限気味に???
なぜでしょう?
季節や気温によって、
表示されるガス圧が変わってしまうのか?
仕方ありません。
ガス補充も次回に持ち越しです。
〇オイルクーラーバンド
→オイルクーラーのホースバンドを増し締めします。
今回はラチェットで強く締めます。
やりすぎて1本バンドを壊してしまい交換しました(笑)
より安心を求めて♪
もうオイル漏れはコリゴリです~
(^_-)-☆
〇油温計フィルム
→油温計の表示が、夜間眩しすぎました。
テリオスの頃貼ろうとおもって買っていた、
ウィンドウフィルムがありましたので、
貼り付けました。
明るさは良い感じです♪
端の方が少し、直ぐにはがれてきます~
(;_;)/~~~
サーモスタットの開くタイミングと、
水温から察するに~+40°C位が
本当の油温かと思われます。
温度ずれの要因は、
①1000円以下の激安品(未校正品です。)
②温度センサーはクーラーの入り口の外壁に
当てているだけですので。
(熱伝導グリスは塗ってますが・・・)
〇けん引フック取り付け
→オイル漏れの一件もあり、サーキットも走りますので、
けん引フックを常時付けた状態にしました。
フック本体は、プラサフで目立たなく灰色に塗り、
ネジ部にはスレットグリースで固着・錆防止して
組付けました。
その後は洗車をして、
オートバックスで買った安いワックスで仕上げました。
(^^♪
〇バックモニター取り付け
→ルームミラー(バックミラー)が緩いです。
走っていると勝手に角度が下がってしまいます。
定番の修理方法として、
関節になっている丸いボールに、
サランラップをかぶせて、再装着してみます。
・・・((+_+))
再装着時「パキッ」と・・・ヒビが入ってしまいまして、
もっと緩くなってしまいました。
上写真、
応急処置でアルミテープと瞬間で固定・・・・
まぁナントカ固定されていました。
で、ニコマグのルームミラー型ドライブレコーダー
バックモニター型を購入しました。
(アマゾンで購入・中国製です)
バックモニターと同時に、
時計やスピードも表示されます。
(スピードはGPSで拾っています。)
ミラーのアーム部を含む、根本から交換です。
GPSユニットはフロントの助手席側につけました。
リアカメラは、リアウィンドウの中央上側の
天井へ、タッピングビスで固定しました。
動きもしっかり固く、映りもよくいい感じです。
(走っていてずれたりはしません←これが最高(笑))
反射がちょっとあります→フィルム必要かと。
昼間はちょっと暗めに感じます。
夜間と朝・夕、曇りの日はジャストです。
かなりお安い製品ですので、HDRの効き目は低い感じ。
照度センサもついてなく、
夜間と昼で明るさを変えていません。
昼間、もう少し明るく見えれば最高ですが、
夜間は、後ろの車のライトも眩しくなく、
おおむね不満はありません。
11000円としては上出来すぎでしょう。
記録された映像も、少し前なら2万円クラスの
ものと同等以上です。
夜間もナンバーちゃんと記録できています。
時計はGPSですので、狂いはありません。
(純正の時計が必要なくなります。)
スピード表示は、
純正のスピードメーター>バックモニター>レーダー
100km表示>95km>90km といった感じ。
少しづつ違いがあります。
耐久性はどうでしょうね~
数年はもってほしいです♪
壊れてもリピートしたい位いい買い物でした。
![]() |
外した旧ミラー |
![]() |
外したお疲れ様のドライブレコーダー |
エーモンの遅延カット式のシガーソケットを
間に噛ませました。
エンジン停止後も一定時間、ドラレコに電源を
供給し続けます。
電圧も監視しており、
一定電圧より、バッテリー電圧が下がったら
自動でカットされます。
(バッテリー上がりも防止します♪)
2020年7月19日(日)
〇軽くドライブ等
→取り付けたバックモニター
夜になるとこんな感じです。
(19日明け方です♪)
![]() |
山の方までドライブ♪ |
![]() |
リアウィンドウからはこんな感じ。 |
オイルクーラーの取り付けに、
まだまだ不安は残りますが、
結局、楽しくなって山の上までドライブしてしまい・・・
(^_-)-☆
![]() |
八ヶ岳♪ |
いつものパターンで、
帰りは高速使いました♪
で、暑くなる前にちょっと会社の畑の草取りを~
で、帰宅しまして~
〇スタビライザーブッシュ交換
→フロントスタビのブッシュをウレタンに
交換しようと思ったら、
なんと、
スタビリンク部のナットを緩めるのに、
4.5mmの六角が必要でした~
私の六角セットには4mmと5mmしかなく、
取外しができません((+_+))
次回に持ち越しです。
〇エアコンオイル再補充
→以前にエアコンオイル補充した際、
https://mr-s-gt.blogspot.com/2020/06/blog-post_9.html
補充後も、
ガス圧が低めの状態でした。
なので、今回は適正なガス圧にしようと思い、
![]() |
オイル多めのタイプ |
追加しようとしたのですが・・・
その後補充していないのに、
なぜかガス圧が適性圧の上限気味に???
なぜでしょう?
季節や気温によって、
表示されるガス圧が変わってしまうのか?
仕方ありません。
ガス補充も次回に持ち越しです。
〇オイルクーラーバンド
→オイルクーラーのホースバンドを増し締めします。
今回はラチェットで強く締めます。
やりすぎて1本バンドを壊してしまい交換しました(笑)
より安心を求めて♪
もうオイル漏れはコリゴリです~
(^_-)-☆
〇油温計フィルム
→油温計の表示が、夜間眩しすぎました。
テリオスの頃貼ろうとおもって買っていた、
ウィンドウフィルムがありましたので、
貼り付けました。
明るさは良い感じです♪
端の方が少し、直ぐにはがれてきます~
(;_;)/~~~
サーモスタットの開くタイミングと、
水温から察するに~+40°C位が
本当の油温かと思われます。
温度ずれの要因は、
①1000円以下の激安品(未校正品です。)
②温度センサーはクーラーの入り口の外壁に
当てているだけですので。
(熱伝導グリスは塗ってますが・・・)
〇けん引フック取り付け
→オイル漏れの一件もあり、サーキットも走りますので、
けん引フックを常時付けた状態にしました。
フック本体は、プラサフで目立たなく灰色に塗り、
ネジ部にはスレットグリースで固着・錆防止して
組付けました。
その後は洗車をして、
オートバックスで買った安いワックスで仕上げました。
(^^♪
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