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2021年11月21日日曜日

MR-Sフロント、バンプラバー交換他(整備記録)MR-S front, bump rubber replacement, etc. (maintenance record)

 2021年11月6日(土)
 
 
フロントサスペンションの、
バンプラバーがボロボロになっております。
 
完全ノーマルで58000km程~
サーキットも時々走っています。
1年半程前、中古で購入した時点では、
36000kmで、バンプラバーも
ダストカバーも綺麗だったことを確認しています。
 
つまり、
この2万キロの間、特にサーキット走行で、
ボロボロになったと考えられます('◇')ゞ
何故かリアは大丈夫みたいです。
 
兎に角このままでは、
サスペンションの底つき等、
車によろしくないので交換を決行します♪
ボロボロのバンプラバー

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キャンバー調整用のEZカムボルト・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カム形状が付いた、キャンバー調整用ボルト、
ネジを抜いてもなかなか外れずに、
かなり時間を浪費しました。
錆、汚れ、かなりキテマス・・・

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スプリングコンプレッサーをかけて、
バネを圧縮し~
頭のボルトは19mmのソケットと、
インパクトレンチでガガガーと♪
電動インパクトで緩めました♪

 

 
 
 
 
 
 
 
 
バネの錆は軽く落として、黒塗装

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新旧比較・・・・(;_;)/~~~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで大変なこと判明・・・
というか予想すべきでした((+_+))
ショックが完全に終わってます。
ぐじゅぐじゅ音がする、というレベルではなく、
小指1本でサクッと沈められます。
全く反発しません。
指でつまんで、サクッと伸ばせます。
無抵抗、スルスルです。
 
ショックアブソーバーとしての役目はゼロ!
完全にバネだけで車を支えています(*_*;
こんな状態でサーキット走っていたのも・・
あれですが・・・・
バンプラバー変える意味があるのかも・・
疑問になり・・・・

バンプラバーがボロボロになるということは、
フロントのバネも交換すべきであり~
フロントのみ交換という事も・・ちょっと
問題ありなので~~~
4輪、サスペンションの交換を
考える必要がありそうです(*_*;
スルスルで無反発のショック・・・ショック  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一応交換・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
徹底清掃や錆止め・・・
行う意味もあまりなく~
軽ーく汚れを落として組みこみます~
(+o+)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
頭の19㎜ボルトは、
インパクトを使っても、ショックが緩く、
とも回りしてしまい、締めこめません。
緩み防止のナイロンナットのため、
途中までは入るのですが、
締め込みができない状態です。
 
車両に取り付ければ、
抵抗がかかって閉まるかと思いましたが、
それでも供回りしてしまい閉まりません。
 
昔、クランクプーリーを外す時に使った、
プーリーストッパーが役に立ちました♪
プーリーストッパーでシャフトを抑えて~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
頭の部分のナットを締め込みました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
交換予定ですが、しばらくは使います~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左右交換して完了です♪
バンプラバーを変えたので、
サーキットテストしたい気持ちもありますが・・
ショックが完全に終わっている事実も・・・
複雑な気持ちデス~(平和だなぁ・(笑))
 
 
リア側も、
一応タイヤを外して、
バンプラバーとダストカバーの状態を
確かめましたが、特に問題ありませんでした。
 
しかしリアタイヤに問題発見。
多量の溶けたタイヤカスが付いており、
気が付かなかったのですが、
リアに今回初めて取り付けたR1R。
ブロックがめくれるような、変な減り方しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中央部のブロックが、
外側は極端に薄く、溝が残り僅か・・・
内側はめくれる感じで厚くなっており?
なんだか寿命が短い・・・のか?
 
55サイズとなってしまいますが、
次回はNS-2Rへ戻すことを検討します。
サスペンション変えるなら、
もう少し良いタイヤを履いてみたい気も~
う~ん。
 
 
 
 2021年11月7日(日)

前回のマゼサーキット走行の時、
レースチームの監督さんと、
少し話をさせていただき、
本日は、レースのお手伝いに行ってきました♪
 
SUPER間瀬ラジアル耐久シリーズ~
270分耐久レースです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とても楽しい1日でした。
ドライバー、その他関係者の方々とも
仲良くなり~♪
初めて、本物のシバタイヤ見ました♪
日本の新しいタイヤメーカーさんで、
現在、色々な有名ユーチューバーさんが
テストを行っています。
元々はラジコンのメーカーさんとのこと。
 
 
 
 
 2021年11月13日(土)58462km
 
本日は出勤でした。
休日出勤対応中で、課長職となったため、
時間計算ではないので、ちょっと私用を
挟んでも大丈夫です♪
 
スロットルポジションセンサーを、
(調整式ではないが)
ガタ分で、ちょっと開量を減らしました。
アクセルOFFアイドリング時で、
スロットル開度11.7%→ 10.5%へ。
 
〇街乗りで、
 ちょっと燃費が上がりました。
 liter1キロ位?な感じ。
〇5速で踏み込むと、
 ちょっとノッキング発生があります。
 レギュラーガソリンに変えた影響もあり。
 ※ガソリン価格高騰の為($・・)/~~~
〇コンピューターリセット後、
 ちょっと調子悪化?感ありましたが、
 すぐに学習が進み、
 とても調子よい状態へ戻りました。
〇走行中のチェックエンジンランプ点灯は
 ありません。
 温間時のアイドリングで点灯ありますが、
 頻度が下がりました。
 →エアフロレス計画中です。
 
 
 
 2021年11月14日(日) 58486km

洗車♪
OHAJIKIと言いう変わった
ワックス?コーティング剤を使いました。
シャンプー洗車
 ↓
水アカ一発で、残った汚れを落とし~
 ↓
おはじき、で仕上げました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
OHAJIKIはユーチューバーさんが
開発したもので、
耐久性と水はじきはかなり良いとのこと。
ガラスコーティングではないとのこと。
バリアスコートの代りに使ってみました♪
 
〇耐久性はこれから
〇塗膜?油膜はバリアスコートより厚そう。
 フロントガラスがぎらぎらになってしまい、
 軽く落とさないと運転が危険なレベルでした。
 ※バリアスコートは、
  フロントガラスに塗っても問題なかった。
〇スプレー缶ではなく、
 プッシュ式のボトルが使いにくい。
 頭がくるくる回ってしまうし、
 手にも垂れてくる。
〇水はじきや艶は、
 バリアスコートと違いは感じない。
 今のところ~
 ~今後の耐久性には期待♪
 
まぁ、洗車にこだわりはない、
私のいい加減なインプレでした~
良い感じです♪
 

2021年11月14日日曜日

MR-S持病?フロントスタビブッシュ交換、コトコト音解消まで(整備記録)MR-S possession? Replacing the front stabilizer bush and eliminating the rattling noise (maintenance record)

 2021年10月17日(日)
 
 
少し前の話になりますが、
フロントスタビライザーのブッシュを
ヤフオクで買ったウレタン製のものへ
交換いたしました。
 
フロント左からの
コトコト音が治らないかとの思いで~
→結果、関係ありませんでした。
 
まぁ、純正はかなりへたっていると
考えられますので、交換してよかったとは
思います♪
 
スタビライザーは左右にテンションが
かかっていますので、
2つのジャッキでフロントの左右両側を
同時に上げて作業しました。
もちろん、ジャッキの脱落防止に、
車体の下へタイヤを入れて作業しています。
※普通はリジットの馬をかけてください。
 
ヤフオクのショップ販売で購入。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
純正のスタビブッシュ位置

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バンプラバーがボロボロ・・近々交換予定

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新旧比較、純正はもうボロボロでした~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ついでに、
スタビライザーリンクとロアアームを
つないでいる部分のブッシュも、
上下共に交換しました。
以前、下側だけ交換済みでしたが、
※ネジの固着と、スタビが左右で
 テンションがかかっているため、
 片側しか交換出来ていなかった部分。
ロアアーム側のブッシュも交換♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じで、取付完了♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロアアーム側のブッシュも交換。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で・・・
初めにもちょっと記載しましたが、
フロント左からのコトコト音は解消せず。
(+o+)
やはり、ブレーキキャリパーのステイ部分の
ガタが一番怪しいかと・・・

以前、キャリパーステイを交換しましたが、
中古品で有った為か、完治しませんでした。
しかし、音は半減していました。
 
今回外してみてわかったのですが、
元々コトコト音が酷かった私の
ブレーキキャリパーステイは、
上下2本とも、スラストピン部分に
ガタが発生していました。
中古で買ったものは、
下側はガタがなく、上側のスラストピン
のみにガタがありました。
その為、音が半減していたようです。
 
今回はその、上側のガタが出ている
スラストピンの補修を考えます。
0.3mmのステンレス板を購入

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
切って曲げて、スラストピンへ被せてみます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このピンにガタが・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
が、ステンレス板が厚過ぎて、
キャリパーステイに入りませんでした。
結局、0.03mm厚位のステンレステープを
スラストピンに巻いて挿入してみました。
ガタがかなり少なくなっています。
 
→コトコト音、ほぼ解消しました。
 (^^)/
酷い段差や凹凸路で、若干コトコト音が
発生することがあります。

→後日、11/14日
 0.1mmステン板へ再度交換しました。
 完治です♪
 (^^)/
0.03mmはくしゃくしゃに・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0.01mmカットしてかぶせて~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たっぷりグリスを塗って挿入~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0.1mmステン板、
ぐるっと1週360度ではちょっと厚過ぎて
入らず、1/4程カットして、
270度位巻き付けて、良い感じでした。

 
MR-Sの持病でしょうか?
元の私の物は、上下スラストピンにガタ。
中古購入品も、上側のスラストピンにガタあり。
まぁ、
とりあえず完治でOKです。
ブレーキの効きや引きずりも、
今のところ問題は無さそうです。
 
 
ついで作業ですが、
以前にフロントのトーを測定した時、
フロントのトーイン3mm(片側1.5mm)
でしたので、
(タイヤの前後付近の測定値)
今回は、ほぼゼロ~アウト気味位に調整すべく、
ステアリングラックと、フロントハブを
つないでいる部分のネジを調整しました。
片側30度程度、両側で60度程度、
(ネジの回転数で)
アウト方向へ調整しました。
※調整後の測定は省略(;_;)/~~~(笑)
 
キャンバーもキャスターもついているので、
若干アウトでも、直進安定性は大丈夫
だろうとの考えです。
 
→結果・・・
 だいぶ直進安定性が悪くなり、
 ステアリングが、わだち等に
 取られやすくなりました~
 
まぁ直ぐに慣れましたけど・・・
ちょっとトーインだったところから、
ほぼゼロか、ちょっとアウトになった
感じでしょうか?。
 
 
もう一つついで作業ですが、
最近スロットル周りを結構いじりましたので、
アクセル全開時に、本当にスロットルも
全開に開いているのか?疑問になり、
エンジン停止状態で、
運転席のアクセルペダルへ重りをのせ、
アクセル全開状態にしてみて、
インテークを外してスロットルボディ部を
確認してみました♪

→結果、
 余裕をもって、若干テンションがかかる
 位で、スロットル全開になっていました。
 (^^)/
 
これで良いのでしょうか?
まぁ、アクセル全開はOKでしたが、
ワイヤーにテンションがかかるのは?
僅かだからいいのか、
又は、アクセルペダル部で、なにか
調整の必要あり?
ペダル部やスロットル部にはゴムブッシュ
も入っているし、
切れるとか、そんな強いテンションは
かかっていないみたい・・・
 
まぁ良い感じです♪




MR-Sフロント、ホースメントバー作成等(整備記録)MR-S front, hosement bar creation, etc. (maintenance record)

  2021年10月31日(日)
 
 
フロントのバンパー裏のホースメントバー。
以前に、軽量化の為取外ししています。
 
フロント、リア共に、
バンパー裏のホースメントバーに関しては、
クラッシュ時の強度の為の物で、
ボディ剛性には影響しない?と
私は考えており、
取外し、または交換を予定しています。
 
車体の剛性に関係ない・・との考えは
私の思いでしかなく、
クラッシュ時のことも考えれば、
決しておすすめはできません。
 
事故の程度にもよりますが、
軽い(バンパーがへこむ程度)の事故であれば、
逆に、ホースメントバーが弱い方が、
車体のフレームに影響が少ないのでは
ないかと考えております。
 
で、
何もないというのもちょっと気になるので、
アルミで簡単なホースメントバーを
作成いたしました。
(本当に簡易的です♪)
インナーフェンダーをちょっと曲げて~


 
 
 
 
 
 
 
 
 
上下のネジをどんどん外して~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バンパーが外れました♪
2回目だと早いです。
 
以前取り付けたLEDフォグランプ。
(HB4、テリオスキッドより移植)
テリオスの時もそうだったのですが、
プラスとマイナスが逆です。
正しくコネクターを指すと点灯しません。
逆向きに差す必要があります。
HB4タイプなので、
ひっかける爪を気にしなければ、
逆向きにも接続できます(?_?)。
※製造ミスなのか?それとも、
 HB4は、爪の方向とプラスマイナスが
 逆の車両も存在するのか?
 謎です(笑)。
 
 
で、
ちゃんと点灯するように、
逆向きに差して、抜け防止に
タイラップで縛りました('◇')ゞ
これで点灯するようになりました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中華製とは言え爆光タイプ、
ヘッドライトよりも格段に明るいです(笑)。
ファンレスタイプですが、
テリオスキッドのロービームで数年
使いましたが、今のところ問題なさそうです。
色も青白くなく、
綺麗な太陽光の様な色で、
良いものに当たったようです。
※中華製ですのでとっくに廃盤で、
 同じものは買えません。
 
 
 
本題のホースメントバー作成にかかります。
以前に購入してあったアルミバーを、
ホースメントバーの位置にあてがってみて、
どうやって取り付けるか考えます('◇')ゞ
~今から???
アルミの板をこんな感じで曲げてみて~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドリルで穴あけ、コの字を2個作成♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じで車体へ~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じ♪

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
事故のさい、
フレームには影響を及ぼさずに、
簡単に破損した方が良いとの考えで、
アルミ板をこの字に曲げて、
買ってきたそのままの20x40x1000mmの
アルミ押し出し材を取り付けました。
車体との間には5㎜のゴム板を挟んで、
振動でのビビリ音防止にしています。
 
取付の時には、
適当に感で作ったこの字のアルミを、
少し、幅を調整したり、曲げ直ししながら
取り付けました(笑)。
 
軽く錆防止とネジのゆるみ防止に、
シャーシブラックを塗って~
車体との隙間はこんな感じです♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
純正のホースメントバーは、
フロントバンパーの窪みに、ぴったり入るような
形状で、バンパーを支えている感じでした。
もしバンパーが歪んでくるようなことがあれば、
現アルミのバーにステイを取り付けて、
バンパーを支えようかと考えています。
 
今のところ、ホースメントを外して数か月、
バンパーのゆがみも、車体剛性も??
問題なさそうです。

こんな部品でステイの取付可能です♪


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これにて、
4.5kgから800gのアルミバーに
変更完了いたしました(^_-)-☆
フロントのオーバーハング部ですので、
運動性には良い影響かと♪
 
まぁ、ホースメントがついていない状態で、
サーキット何度か走っていますが・・・
特になにも問題はないようです(?_?)。 
今後、フロントより難易度が高いリアも、
同じ変更を予定しています。


最近知ったのですが、
クラッチのマスターシリンダーの所に
ついているリザーバータンク。
基本Low位置へフルードを補充するのが
正しいようです。
クラッチが減ってくるとレリースが
戻されて、フルードが増えてくるらしいです。
今までの車歴で、ずっとHi位置まで
フルードを補充していましたが、
確かに減った記憶は・・・
レリースから漏れた時以外無いようです。
 
ということで、
ついで作業で、クラッチマスターの
リザーバータンクの液量位置を、
Low辺りまで減らしました♪
 
良い感じです♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2021年11月9日火曜日

日本海・間瀬サーキットへ走りに行きました♪(最近の出来事)I went to the Maze Circuit in the Sea of ​​Japan ♪ (Recent events)

  2021年10月24日(日)
 
昨日、本当に久しぶりに、
エアフロの調子が戻り、
気持ちよくフケ上がるエンジンが戻りました♪
 
まぁ、チューン効果と言える点は。
 〇スロットルボディのあみあみレス。
 〇短いインテーク長さ。
  →軽量化にはなっているか?
 〇キノコ型エアクリ
  →見た目だけか?音はとても良い♪
 〇 ISCVの冷却水レス
  →これからの冬場が不安あり(?_?)
  →ホカホカスロットルボディにならない
   ので、吸気温度には良いはず('◇')ゞ
 
改善必要点は。
 〇せっかくの大口径インテークなのに、
  エアフロと導風板で純正同等か、
  それ以下に、空気の流れを遮っている。
 〇温間時のアイドリングで、
  エアフロ流量が最小1.1mg/s位に下がり、
  エンジンチックランプが点灯する。
  →車検には通らない・・・
   エンジン再始動で直ぐに消えますが。
 〇高速燃費13~14km/h。(1liter)
  →以前は15~18km/hは普通に~
   燃費重視走行すれば(下り重視で・(笑))
   19km/h超えもあったのに。
  まだ状況も違うので、何とも言えませんが、
  エンジンの調子はめちゃ良い♪
 
今後、エアフロレスを計画しています。
準備しているエアフロレスキット

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記写真のキット、本当に素晴らしい(^^)/
アイディア商品で、
HPより連絡して購入させていただきました。
私が変なことを言って、
ご迷惑にならないように、HPをご紹介♪
 
今後じっくりセットアップしていきます♪
 
 
それにしても長かった・・・
5月の車検時から苦節40年・・
(気分的には、半世紀程悩んだ気がする。)
じゃなくて5か月、
久しぶりに良い感じの車で~
サーキットへGO(^_-)-☆
 
 
日本海・間瀬サーキット

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すぐ側が海、良いですね~♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

超、良い感じです♪
 
 
 

2021年10月29日金曜日

会社の芋ほり大会と鍋の季節(最近の出来事)Company potato digging competition and hot pot season (recent events)

  2021年10月23日(土)
 
 
※注意:車とはほぼ関係ないので
    読み飛ばし推奨します~
 
会社の空き地に作った畑、
色々植えたため、今年はネギと大根は、
切らさない状態です♪
で、
最近寒くなってきたので鍋など~
無農薬のネギ・・ネギって農薬使うのか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2日目、大根おろしで水分補給♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3日目、具材追加~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
土曜日、
本日は朝から芋ほり大会です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夏の間、トマトも沢山食べました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山・・サツマ芋?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
良い天気でした♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大根も大量♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子供たちが作ったネズミさんのお家~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大量でした♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4日目、追加なべ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5日目の追加鍋♪ これにて終了。