whole sentence Translate

2021年3月31日水曜日

各種エンジンオイル+オイル添加剤の感想まとめ♪(再まとめ予定・短文で~)Summary of impressions of various engine oils + oil additives ♪ (Scheduled to be re-summary, in short sentences)

むかーし昔~
ロータリーエンジンに乗っていたころ、
(SA22C,FC3S  RX-7、1代目と2代目、12A-13B)
エンジンオイルは固いものを使用していました。
15w-50や20w-60等。
その方がエンジンが静かで振動が少なかったから。
20年以上前のこと。
(銘柄に覚えはないけど・・・)
こんな感じのプラパックでした。









NAの13BFC3S

















 
AE86(トヨタスプリンタートレノ・前期)
86に乗っていたころは、
兎に角お金がなかったので、
なんでもいいから、安いオイル、
手に入るオイルで~3000km以下での交換を
心がけておりました(笑)
九州は阿蘇のミルクロードで、
当時、峠最速といわれたファミリア4WDターボや
スカイラインGT-R(32)をも~
下りでちぎりましたww。
ちょっとチヤホヤされて~
サーキットでレース始めるきっかけに・・・(笑)。
イニD連載前ですが、
当たり前のように、イン側の土手使ってましたよ。
(排水溝の内側を走ってました。)










オートポリスでの仲間たち~


















 
AW11-SC(初代MR-2のスーパーチャージャー後期型)
に乗っていたころ、
エンジンオイルはトラストF2を使っていました。
5w-50又は15w-50。
これはこれで、交換後は直ぐに解るほど、
エンジンのノイズが減り、気持ち良いオイルでした。
月1以上でサーキット走行していた時もあり、
かなりエンジンを酷使していたため、
1000k~3000km以下での交換でした。
ヘッドを開けたときは、F2の洗浄効果の高さに
驚き~新車のようなきれいなカムシャフト周りでした。
しか~し
20万キロ弱に達したエンジンは、
アイドリングで激しいタペット音が出ており、
オイルクーラーをつけていなかったこともあり、
4A-Gスーパーチャージャー(過給機)ともあいまり、
激しいエンジンノイズ、
ご近所迷惑かというほど(*ノωノ)。
 
大雨時に半水没したこともあり、
廃車となってしまいました( ノД`)シクシク…










大雪にもあっていた・・・











TCでの仲間たち~






















テリオスキット
主にカストロール、上が40~50を常用。
オイル交換後、1000~1500km走ったところで、
添加剤代わりに、20w-50オイルを少し追加。
そんな使い方をしていました。
燃調を薄くしながら、レギュラーガソリンで、
ブースト1k以上かけて走っていたため、
無理がたたり、13万キロで、
激しいオイル減少という症状により、
(通勤1週間で4Lのオイル消費)
廃車となってしまいました( ノД`)シクシク…
これはこれで、
今までのスポーツタイプと違い、
オフロードや狭い峠中心に、楽しい車でした(^_-)-☆
デートや車中泊もOKな、便利なFRベースの車でした♪
(車重のせいで登りは悲惨(笑))


現在、
すでに旧車に近づいておりますが、
今の愛車、MR-Sさんのオイルと添加剤レビューへ♪
※なんと長い前置き・・・
 
〇メーカー不明、納車時の10w-30
 普通です。
 スタッドレスタイヤですので、街乗りオンリー
 なんの問題もありません。
 
〇トラストF3、10w-40追加。
 納車時の10w-30に1Lほど追加。
 普通です。
 サーキット走行しましたが、
 オイルは直ぐに垂れます。
 MR-S初のサーキット。
 山ほどクーリングラップを挟みながらの
 安全走行です♪
 この時のタイムが、YZサーキットでの
 今のところベストラップw
 グリップ枠ですが、かなりのドリフト走行。
 
〇トラストF3、10w-40オンリー
 普通です。
 (NA車ですので、F2程の固さは必要ないかと・・)
 そこそこエンジンノイズ聞こえます。
 洗浄性が高そうなイメージ。
 10w-30+F3と、大差はない感じ。
 日光サーキット走りましたが、
 (走行後のアイドリングで1k以下)
 油圧は落ちますが、エンジンのノイズは
 悲惨な程ではなく、
 走行後の帰路でも全く問題ないレベル。

〇カストロール10w-50
 やはり街乗りではトラストF3と大差なし。
 阿讃サーキット走行しました。
 固い(スペックの)オイルですが、
 油温100°超えでは、アイドリング油圧1k以下。
 まぁ
 固いとは言えサーキットで使えるオイルではないようです。
 
〇ルート産業モリドライブレスキュー10w-30
 ん?
 若干エンジンノイズが減少しています。
 もしかしたら良いオイルかも~って印象でした♪
 
〇ルート産業モリドライブレスキュー10w-40
 ( ,,`・ω・´)ンンン?
 明らかに、エンジンノイズが減りました♪
 良いオイルでは~
 有機モリブデンは、高負荷時?
  又はその後に効果ありかも???
 距離を走った方が、かえって良くなる感じ。

〇ルート産業エンジンコート(オイル添加剤)
 ルート産業に好印象♪
 高濃度有機モリブデンとのこと。
 今までで初のエンジンノイズ低減効果大。
 素晴らしい♪
 レスキュー10w-40+エンジンコート。
 現時点での最高です。
 これを超える添加剤を探しています。
 (丸山モリブデン買えばいいのかも~)
 
〇ルート産業K-GOLDスペシャル(オイル添加剤)
 レスキュー10w-40(3L)+カストロール10w-50(1L)に
 追加投入。
 Kカー用の為か、
 量がすくないのか、
 元々固めのベースオイルに足したからか?
 高濃度モリブデンよりエステルが多い為か、
 入れても、違いが感じられません。
 ???
 コンパクトなエンジンの、
 やわらか目のオイルに追加を想定しているのか、
  ノイズ低減効果やフケ上がりの良さは、
 特に感じませんでした。 
 Yzサーキット走行。
 走行後は、アイドリング油圧1k以下ですね~
 
〇ベルハンマー7(オイル添加剤・極圧系)
 ルート産業10w-40+エンジンコートに
 追加でベルハンマー7。
 明らかにエンジンのフケ上がりが向上。
 すぐに体感できるレベル。
 現時点での最高の組み合わせかも。
 スポーツランド山梨走行。
 走行後アイドリング油圧1kあたり。(ギリセーフか?)
 熱を加えた後の方が、エンジンノイズが
 逆に静かになるという~不思議体験しました。 
 (モリブデン効果?)
 その後のオイル交換で、
 ベルハンマー7入れなかったら・・・
 フケ上がりが超ダルク感じて、不満になります(笑)。
 こうしてベルハンマー7信者が生まれるのだ♪ 
 とにかくエンジンレスポンスに効果大(^_-)-☆
 
〇スーパーZOIL(オイル添加剤)
 巣のルート産業レスキュー10w-40に、
 ZOIL追加してみます。
 直後、効果が解りません。
 エンジン停止時間が長い後(1.5日停止後)
 効果が~
 暖気後のアイドリングや、
 エンジン再スタート、信号待ちからの発進時、
 オイルを少し固いものに変えたような感覚。
 音がくぐもるというか~トルク感というか~
 わずかです。
 プラシーボ???
 いや、明らかに違いはあります。
 しかし、エンジンコートのノイズ低減や、
 ベルハンマー7のフケ上がりの良さのような、
 直球的な違いは感じ難いです。
 レスキュー10w-40と相性が良くないのか? 
 ピストンのシール性が上がったのか?
 シフトUP時のアクセルOFF後、一瞬上がる回転数が
 顕著にUPし、シフトUPの時に早めにアクセルオフ
 しなければ~って感じになりました。
 
〇ルート産業オイルトリートメント(オイル添加剤)
 ZOILにちょっと不満が出てまいりましたので、
 ZOIL効果に+になるか、変わらないか~?
 試してみたいのと、現状のまま乗り続けたく無い為、 
 (暖気後の長時間走行で、嫌な感じのノイズが、
  高濃度モリブデン系程減っていない~ZOIL。)
 高粘度系との説明、
 オイルトリートメントを追加してみます。
 2021年3月31日
 会社の帰りに追加投入。
 ネバネバ・べとべとです。
 手につくと後が大変です。
 チェーンルブか、ミッションオイルの粘り感です。
 投入前15分暖気、
 投入後5分暖気+15分運転では、
 油圧高いし、ノイズも少ない~
 新車に戻ったよう(笑)・・一時的ですけど。
 油温が上がりきっていない状態では、超速攻性あり。
 でもきっと、街乗り燃費が落ちそうです(*_*;
 燃費やエンジンのフケ上がりを落とさずに、
 エンジン保護やノイズ低減を図りたいなら、
 ZOILやモリブデン選ぶべきでしょう~
 ※冬場の街乗りオンリーなら、
  オイル固すぎ、危険を感じるレベルです(笑)。
 もっとしっかり熱が入らないと、真価はわかりません。
 後日追記します♪
 2020年4月1日
 しっかり20分以上暖気して、15分通勤ドライブ。
 う~ん。
 油圧は高い。
 エンジンノイズは・・・ZOILと大差なし。
 巣の10w-40よりは固いオイル感あり。
 (ZIOLと同じ。)
 エンジン再始動やスタート時、シフトアップ時など、
 そのままZOILと変わらず。
 油圧UP目的なら効果アリ♪
 (走行中、全般的に0.5k程度UPしている。)
 エンジンノイズ対策なら、
 エンジンコートの方が良し~でした。
 もう少し熱を入れてから追加レビュー予定です。
 
どろっと~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 2020年4月7日
 やっぱり、油温が100°に近くなると、
 シャバシャバですね~
 エンジンノイズもそれなりです(*ノωノ)
 それでも油圧がちょっと高めなのは立派です。
 ※油圧が高ければ良いというものでもないかも。
 
 現状の結論としては、
 添加剤を入れるなら、
 エンジンコート+ベルハンマー7がベストですね♪
 

 
 2021年4月18日
 多少あちこち走りましたが、
 仕事が忙しすぎて遠出もサーキットもお預け状態~
 (*ノωノ)
 ZOIL+オイルトリートメント~
 うんうん油圧は高い。
 常に0.5bar以上は高い。
 固いオイル効果は十分あって、音のくぐもり感♪
 決して悪くはない。

 →
 しかし、でも、
 油温90°付近でのオイルシャバシャバ時の、
 ノイズ感・・・やっぱり気になる~( ゚Д゚)
   住鉱潤滑剤 ( SUMICO ) エンジンオイル添加剤 モリスピード」
 注文してみました。(まだ入れていません。)
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 丸山モリブデンと同じ二硫化モリブデン(黒い)であり、
 オイル粘度がべっとり高い♪
 (見た目だけなら、丸山モリブデンをベットリした感じ) 
 実際、業務使用で1000°超える状態で焼き付いた機械を
 この添加剤で修復できた~などという話もあるようで、

 これで、80°↑オイルシャバシャバ時に静音化できないか?
 もし出来たら、最高の組み合わせが見えるか?
 妄想~
  ベースオイル (3500¥位※ホームセンター等)
  モリドライブ・レスキュー10w-40(有機モリブデン+エステル)
  (10w-30も並販されていることに注意。
    エンジンコンディションに合わせて、お好きな方を選択可)
    +
  添加剤①(3000円位※まとめ買い)
  ベルハンマー7(有機モリブデン+極圧剤)
    +
  添加剤② (1600\位)
  住鉱のモリスピード(高粘度+二硫化モリブデン)
 
 最高の組み合わせ見つけたり~妄想~
 (なんだか贅沢コテコテって感じ・・・
   まぁ価格はリーズナブルな範囲内です($・・)/~~~?
 エンジン保護、ノイズ低減、気持ちいいフケ上がり~♪
 ※ベルハンマー7のフケ上がりの良さはかなり別格なので、
  次回投入したら、燃費比較いたします~
  イコールコンディションに気を付けて、
  高速+下道300km位を目安にやってみます。
  (こうご期待?誰も見てない?(笑))
 
 長文になってしまいました(;_;)/~~~
 投入後、追記ではなく、
 新しいブログに、もっと簡潔にまとめます♪
 (オイル+添加剤履歴) 

 良い感じです♪


2021年3月20日土曜日

エンジンチェックランプ点灯&軽量化とミニ整備②(整備記録)Engine check lamp lighting & weight reduction and mini maintenance ② (maintenance record)

 2021年3月14日(日)
 
 
O2センサーを交換して1週間・・・
エンジンのチェックランプは消えませんでした。
もちろん、バッテリーのマイナス端子は、
O2センサー交換時に1時間以上、外しています。
 
こんなの買いました♪
タイヤ、ホイール、プラスチック部品や
内装のワックスとして使用できるようです♪
※追記、木工用ボンドのような固まり方をして、
 接着剤と化してしまいます((+_+))
 使えませんでした~
 
スプレーボトルに移して使用します♪


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、なぜエンジンチェックランプが消えない?
エンジン診断機もいろいろなタイプが売っています。
ブルーツゥースやWIFIでスマホ利用するものや、
端末が付いていても1万円以下のものもおおくあり、
購入も考えましたが、
まぁ、O2センサー交換で治らないということは、
調子も悪くないし、
燃調リーンあたりかなぁと(笑)
(人間診断機でもいいか~(笑))
※心あたりあり。
 φ76のパイプにエアフロセンサーが付いているので
 (純正はφ65位)
 燃調が薄くなっています。
 また、そのためにノッキングも出るため、
 ハイオクを入れて対応しているのです。
 (レギュラーガソリンだと、60km/h以上で
  時々ノッキング出ます。)

で、まぁ、
色々買い替えたりする前に、出来ることをやりましょう♪
先ずはエアクリーナー、エアフロ部を
外して洗浄いたします。
 
スロットルから先を外して、


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エアフロパイプ部とクリーナーを外して、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パーツクリーナーで洗浄、乾燥、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スロットルボディー部分、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ついでにスロットルボディーも外して洗浄♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗にして元に戻しました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにこれ珍百景~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スロットルボディの後ろに謎のあみあみが付いてます。
1ZZエンジンの中でも、MR-Sのみだとか・・・
清流効果とか書いてありますが、意味不明!
ただの空気抵抗でしかありません。
さっさと取外しました(笑)
ビッグスロットル効果があるかもしれません(^_-)-☆
高回転時に期待です♪
EFI1とEFI2を取外し~20秒まつのだ・・



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エンジンコンピューターも完全にリセット
するために、ヒューズボックスの
EFI1 と EFI2 を20秒間以上外し、
再度戻しました。
 
ここまで一気にやってしまい・・・
エンジンをかけてアイドリング5分以上。
その後走ってみましたが、
エンジンチェックランプは点きません(^^)/
喜ぶべきですが~
真の原因はわからずじまいです(笑)
O2センサーでコンピューターのリセットが
効いたのか、エアフロ洗浄か、スロットル洗浄か・・・
(*_*;
まぁ治ったので万事OKです。
 

その他の整備~
バッテリーを室内へ移動しています。
コルゲートチューブを使って配線していますが、
強い衝撃がかかった場合など、
あるいは普段の振動で、ケーブルがむき出しに
なったりしたら~ショート!最悪は、
バッテリーが燃えるかも~って心配になって、
車内→外の配線部分に、ゴムシートを追加しました。
助手席後ろ部分です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エンジンスターターに、ドアロックの
オープン・クローズのボタンがあります。
車体側のコントローラーにも配線があるはず!
 
なぜなら、MR-Sはエンジンがかかっている
状態では、キーレスが動きません((+_+))
つまり、スターターでエンジンをかけると、
ドアを開けるのにキーを突っ込んで回す
必要があるのです(かなりメンドウサ~)
※スペイン人は関係ありません。
 
で、スターターのドアロック・開放機能を
有効にするために、テスターで調べます。
結論からすると、
プラスコントロールもマイナスコントロールも
可能になっていました♪
ディップスイッチの7番をB側にすることで、
マイナスコントロール。(A側でプラス)
 












MR-S配線図集から。



















リモコンのスイッチと、
電圧の状態を、テスターで図って確認し、
スイッチに連動して、アースに落ちることを
念入りに確認して~
運転席右下側のドアロックスイッチの
配線に接続しました。
(^^)/
成功です。
リモコンでドアのロック・アンロックが可能です。
エンジンがかかっていてもOKでした。



続いて、
エアインテークの使われていない配管を
取り外してしまいます。
リアコンビランプユニットを取外し~












このパイプを取り外します。













左リアタイヤを外し、インナーフェンダーも取外し。













錆っぽい部分もプラサフ塗装~



























外れました♪










 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
意外と軽くて~
軽量化の意味も薄く(2~300g位か~)
ちょっと残念。
 
過去にエンジンキーを閉じこんだ経験があり、
1度はハンガーのワイヤー部で解除(笑)
1度はJAFを読んで開けてもらい~(+o+)
 
今回、ロック部を色々いじったので、
ちょっと不安になり、車体外側へ
スペアーキーをつけてみました。
こんな感じでタイラップで固定して~


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアバンパーへ取付ました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かなり良い感じです♪

会社の駐車場。
良い感じでキャンバーもついていますね~


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 2021年3月19日(土)
 
エンジンチェックランプ再点灯(+o+)
恐らく燃調リーンです。
なぜなら60km/h以上で走っているときに
再点灯し、その後出やすくなりました。
EFI1-EFI2をリセットすれば、また治るでしょう。
車検時はこれで対応して~
とはいえ、良い解決策はないかなぁ~
現状のエンジンの調子よさは維持したいし。
('◇')ゞ
 
 
 会社にある竹科の植木鉢~
100年に1度という花が咲いていますwww
天変地異の前触れか~(笑)
私、小さい時から何度か、
竹林の総開花と、総枯れに遭遇してます('◇')ゞ 
100年に1度って~本当は嘘なのか???
大体家のそばだったり、遊び場だったり・・・
私が、変な竹を枯らす成分の発生源か(*ノωノ)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

エンジンチェックランプ点灯&軽量化とミニ整備①(整備記録)Engine check lamp lighting & weight reduction and mini maintenance ① (maintenance record)

2021年2月28日 46828km

シガーソケットのヒューズが切れていましたので、
交換しました。(15A)
ついでに切れる原因になった3連増設の
ソケットを取外ししました。(軽量化(笑))

最近、サーキット走行など行きましたので、
かなり車が汚れており、
洗車+バリアスコートで仕上げました♪















タイヤ交換やキャンバーボルト交換を
行った後の洗車です♪


2021年3月7日(日)47112km

昨年秋から、エンジンのチェックランプが
点灯しています。
まぁどうせ定番のO2センサーだろうと、
今まで放置していました。
エンジンの調子も悪くなく、燃費も
変わらなかったので~
しかし、今年の6月には車検です。
そろそろ修理しなければと、O2センサー交換を
決行いたします。

純正はめちゃ高いので安い某国製を考えて
おりましたが、KEAという日本のメーカーが
品質も良く、価格も安くてよいとのうわさを、
みんからの先輩方のブログで知りましたので、
アマゾンからKEAのO2センサーを購入♪



































MR-SのO2センサーソケットは22㎜です。
また、結構丈があるのでよく見る80㎜の
切れ込みタイプよりちょっと長い90㎜の
切れ込みタイプを購入しました。
何年後にまた使うのか?わかりませんが(笑)
品質は全く問題ありませんでした。

前日から、クレ556をセンサーネジ部に
たっぷりとふりかけ、
交換前にも再びたっぷり556して~
グイっとバキッと~












新旧比較♪












焼き付き防止~












熱害対策♪












右側も取外し~












両側完成♪
































エンジンルームに綺麗な水色が栄えます。
ちょっと配線が長くて、タイラップで
まとめております。
苦労するかと思った、ソケットでのセンサー
取外しは、556の力もあり、全然問題なし。
コネクターを外す時が一番固かった・・・
(マイナスドライバー必須)



続いて助手席側のエアバックを取り外します。
運転席(ステアリング)のエアバックは、
ステアリング交換時に、すでに外しています。
 
グローブボックスを取り外します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 












上に、ダッシュボードのフタと一緒に
抜けました。
これで両側のエアバックがなくなったので、
エアバックコンピューターも取り外します。
オーディオの後ろ側の床に固定されています。
トルクスレンチが必要です。











運転席側から、取外し後




















フットレストも外す必要があるとの意見が
多かったのですが、
私の場合、特に問題なく、
フットレストはそのままで、
エアバックコンピューターのネジを緩め、
外すことができました♪
ガコッと助手席側へ引き出しました。












錆止めにプラサフ吹きました♪





























とりあえず、助手席ダッシュボードに空いた穴、
エアバックレス用の小物入れも結構高いので、
($・・)/~~~
しばらくは、もとのフタを戻します~
ので、エアバックからフタ(カバー?)部を
切り離しました。
(かなりてこずりました((+_+)))
約3.8kg~結構重い。

















ずしっと重さがあります。
コンパクトなのに3.8kgもあり、
この後取り外したセンサー部含めると、
4kg弱の軽量化でした(^^)/
フロントボンネット内、右側の前の方。











ボンネットオープナー部が固定できない~(+o+)











フロントラゲッジボックス~











センサー外すため、一旦取外し~


























ラゲッジボックスを外すと、
若干錆が発生しておりましたので、
アンダーコートブラックと、プラサフで
錆止めしました♪
コネクター部はタイラップで固定。

















エアバックセンサーは、左右共に取外し
しましたが、ハーネス(配線)は、
そのまま残しました。
(もしかしたら、戻すこともあるか?)
取り外した衝撃センサー左右。




























エアバックから苦労して切り離した、
ダッシュボードのカバー部。
爪は生きており、ぱかっときちんと
再取付可能でした♪
 
ついで作業ですが、
運転席下のペダル周りと、ステアリングコラム、
そのゴムカバーやエアコンのギア機工部などに、
チェーンルブでグリスUP(オイルUP?)
しました。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 写真は、オイルでべたべたですが、
吹き付けた後、多少ふき取っております~(笑) 
フロントボンネット内のステアリングシャフト部も
グリスUPしました。
 
良い感じでその②に続きます~