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2021年3月20日土曜日

エンジンチェックランプ点灯&軽量化とミニ整備②(整備記録)Engine check lamp lighting & weight reduction and mini maintenance ② (maintenance record)

 2021年3月14日(日)
 
 
O2センサーを交換して1週間・・・
エンジンのチェックランプは消えませんでした。
もちろん、バッテリーのマイナス端子は、
O2センサー交換時に1時間以上、外しています。
 
こんなの買いました♪
タイヤ、ホイール、プラスチック部品や
内装のワックスとして使用できるようです♪
※追記、木工用ボンドのような固まり方をして、
 接着剤と化してしまいます((+_+))
 使えませんでした~
 
スプレーボトルに移して使用します♪


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、なぜエンジンチェックランプが消えない?
エンジン診断機もいろいろなタイプが売っています。
ブルーツゥースやWIFIでスマホ利用するものや、
端末が付いていても1万円以下のものもおおくあり、
購入も考えましたが、
まぁ、O2センサー交換で治らないということは、
調子も悪くないし、
燃調リーンあたりかなぁと(笑)
(人間診断機でもいいか~(笑))
※心あたりあり。
 φ76のパイプにエアフロセンサーが付いているので
 (純正はφ65位)
 燃調が薄くなっています。
 また、そのためにノッキングも出るため、
 ハイオクを入れて対応しているのです。
 (レギュラーガソリンだと、60km/h以上で
  時々ノッキング出ます。)

で、まぁ、
色々買い替えたりする前に、出来ることをやりましょう♪
先ずはエアクリーナー、エアフロ部を
外して洗浄いたします。
 
スロットルから先を外して、


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エアフロパイプ部とクリーナーを外して、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パーツクリーナーで洗浄、乾燥、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スロットルボディー部分、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ついでにスロットルボディーも外して洗浄♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗にして元に戻しました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにこれ珍百景~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スロットルボディの後ろに謎のあみあみが付いてます。
1ZZエンジンの中でも、MR-Sのみだとか・・・
清流効果とか書いてありますが、意味不明!
ただの空気抵抗でしかありません。
さっさと取外しました(笑)
ビッグスロットル効果があるかもしれません(^_-)-☆
高回転時に期待です♪
EFI1とEFI2を取外し~20秒まつのだ・・



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エンジンコンピューターも完全にリセット
するために、ヒューズボックスの
EFI1 と EFI2 を20秒間以上外し、
再度戻しました。
 
ここまで一気にやってしまい・・・
エンジンをかけてアイドリング5分以上。
その後走ってみましたが、
エンジンチェックランプは点きません(^^)/
喜ぶべきですが~
真の原因はわからずじまいです(笑)
O2センサーでコンピューターのリセットが
効いたのか、エアフロ洗浄か、スロットル洗浄か・・・
(*_*;
まぁ治ったので万事OKです。
 

その他の整備~
バッテリーを室内へ移動しています。
コルゲートチューブを使って配線していますが、
強い衝撃がかかった場合など、
あるいは普段の振動で、ケーブルがむき出しに
なったりしたら~ショート!最悪は、
バッテリーが燃えるかも~って心配になって、
車内→外の配線部分に、ゴムシートを追加しました。
助手席後ろ部分です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エンジンスターターに、ドアロックの
オープン・クローズのボタンがあります。
車体側のコントローラーにも配線があるはず!
 
なぜなら、MR-Sはエンジンがかかっている
状態では、キーレスが動きません((+_+))
つまり、スターターでエンジンをかけると、
ドアを開けるのにキーを突っ込んで回す
必要があるのです(かなりメンドウサ~)
※スペイン人は関係ありません。
 
で、スターターのドアロック・開放機能を
有効にするために、テスターで調べます。
結論からすると、
プラスコントロールもマイナスコントロールも
可能になっていました♪
ディップスイッチの7番をB側にすることで、
マイナスコントロール。(A側でプラス)
 












MR-S配線図集から。



















リモコンのスイッチと、
電圧の状態を、テスターで図って確認し、
スイッチに連動して、アースに落ちることを
念入りに確認して~
運転席右下側のドアロックスイッチの
配線に接続しました。
(^^)/
成功です。
リモコンでドアのロック・アンロックが可能です。
エンジンがかかっていてもOKでした。



続いて、
エアインテークの使われていない配管を
取り外してしまいます。
リアコンビランプユニットを取外し~












このパイプを取り外します。













左リアタイヤを外し、インナーフェンダーも取外し。













錆っぽい部分もプラサフ塗装~



























外れました♪










 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
意外と軽くて~
軽量化の意味も薄く(2~300g位か~)
ちょっと残念。
 
過去にエンジンキーを閉じこんだ経験があり、
1度はハンガーのワイヤー部で解除(笑)
1度はJAFを読んで開けてもらい~(+o+)
 
今回、ロック部を色々いじったので、
ちょっと不安になり、車体外側へ
スペアーキーをつけてみました。
こんな感じでタイラップで固定して~


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアバンパーへ取付ました♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かなり良い感じです♪

会社の駐車場。
良い感じでキャンバーもついていますね~


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 2021年3月19日(土)
 
エンジンチェックランプ再点灯(+o+)
恐らく燃調リーンです。
なぜなら60km/h以上で走っているときに
再点灯し、その後出やすくなりました。
EFI1-EFI2をリセットすれば、また治るでしょう。
車検時はこれで対応して~
とはいえ、良い解決策はないかなぁ~
現状のエンジンの調子よさは維持したいし。
('◇')ゞ
 
 
 会社にある竹科の植木鉢~
100年に1度という花が咲いていますwww
天変地異の前触れか~(笑)
私、小さい時から何度か、
竹林の総開花と、総枯れに遭遇してます('◇')ゞ 
100年に1度って~本当は嘘なのか???
大体家のそばだったり、遊び場だったり・・・
私が、変な竹を枯らす成分の発生源か(*ノωノ)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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