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富士スピードウェイを訪問してみた♪+整備記録 I visited Fuji Speedway ♪ + Maintenance record

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2020年8月22日(土)41702km 〇シフトリンケージ重りカット →以前から不思議に思っていた、  シフトリンケージのミッション側についている  重りを勇気を出して~カットしてみました。 機能的に意味がなさそうなこの重りをカット  一応用心して、  不具合が発生した時、再接続可能なように、  (ネジ・タップ・金属バンドなどにて。)  シャフト部分を残して、上の重りをカットしました。 グリスUP  ブレーキクリーナーでしっかり鉄粉を除去し、  高粘度オイルスプレーを塗布して潤滑しました。   カット除去した重り。  100均の鉄ノコでカットしました。  電動工具は、周りを傷つけそうで危険な気がしたので~  汗だくです(;・∀・)  重さは300グラム弱でしょうか。  鉄の塊、かなりの重量です。  ※後日、効果は最高です。   ①シフトスピードが倍増します。    軽くなった分、素早いシフトができます。   ②坂道や横荷重がかかった状態でのシフトダウンが    スムーズにできるようになります。   欠点らしい欠点はありませんが、   FRの様なコクコク感があったシフトフィールが、   若干FFのようなスコスコ感に寄った感じです。   それでも、シフトノブのシャフトを60mm短くして、   ショート化しておりますので、そこそこコクコク感も   残っております。   恐らく、この重りの機能は、シフトフィールを   FRの様なコクコク感を出すため?でしょうか?   ミッション保護のため、   シフトスピードを抑える役割もあるのでしょうか?   まぁ、兎に角! MR-Sを買ったら真っ先にやるべき2点! 〇シフトノブのシャフト50~60mmカット。 〇シフトリンケージ、ミッション側の重りカット。 最高です♪   楽しすぎて、無駄にあちこち遠回りしました~(笑)   後日(8/29)、問題なさそうなため、   追加カットしました。 追加カット前 カット後・・・グリス塗りすぎ~ カットした部分 〇L字スポイラー?撤去 →以前、4輪のタイヤ前側のLスポイラーを撤去しています。  機能としては、タイヤの風切り音低減程度。  多少、ハイドロプレーニング現象を抑える効果もあるかも?  程度ですので問題なしです。  (タイヤハウスの空気を抜きたければ、   後ろ側へ穴をあけるべき...

整備記録(オイル漏れ対策・強化等)Maintenance record (oil leak countermeasures, strengthening, etc.)

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 2020年8月16日(日) 41634km 〇タイヤ購入  →2回のサーキット走行と夜のルンルンドライブ?   で、リアタイヤが0.5分山位です。   フロントは5分山位残っています。   近々にワイヤーと御対面が想像できますので、   発注しました。     全く同じサイズの同じタイヤです。   205/55ZR16ナンカン・NS-2R      ちなみに、NS-2Rのトレッドウェア120という数値は、   ハイグリップをアピールする為、ちょっと誇張されて   いるように感じます。   実際、国産のトレッドウェア200前後の、   Sタイヤに近いラジアルに比べると、   グリップも少し落ちますし、その分持ちも悪く   ありませんね~♪   (ブログやユーチューブでの比較等から。)   AW11の頃はトレッドウェアという規格は   なかったのですが、それでも現在の感じからすると、   300~400位?かなぁと思えるスポーツタイヤを   よく使っていました。   (ポテンザダグやヨコハマM3やM5)   それらのタイヤより長持ちしました♪   (まぁ車重やタイヤサイズが違いますけどね~)   注:車を滑らせなければ、確実にダグやM5の方が    かなり長持ちすると思われます。 〇ハードトップのガタ修正  →購入後に、ハードトップのガタ止めに、   両面(繊維入り)テープを挟んでおりましたが、   かなり距離を走り、サーキットも走ったため、   若干、ギャップを乗り越える時に「カチャカチャ」と   ガタが発生しています。   かなりすり減ってますね~新しいテープを・・・ ペタリと貼って完成です。     〇熱対策  → ヒーター用のホース?かなぁ?が、   エキマニの直ぐ近くで、かなり熱を受けそうですので、    耐熱アルミテープを巻きました。 拡大   で、ラジエターのリザーバーへ行くパイプ部も、   長さ調整したため、カバーが分割されており、   あたかも切れてるみたいに見えますので、   耐熱アルミテープで対策しました。 こんな感じに~ 〇アンテナの穴塞ぎ  →以前、自動収縮のオーディオアンテナを撤去し、   撤去後の穴は、布テープで塞いでいましたが、   アルミ板(粘着テープ付き)で、塞ぎ直しました。...